出会い系で会った女性とのはじめてのデート。
その日もし盛り上がっていたら、楽しい時間は一瞬ですぎるものですね。気が付いたら24時近くになっていたっていう経験はありませんか？
楽しい時間の5時間なんて本当にあっという間です。
女性も同じで、楽しかったらきっと物足りなく感じてくてれると思います。
その楽しい時間をすごしたまま、エッチしたいですよね。
思い切ってエッチに誘いたい、、、けど勇気がなくて誘えない方。
今まで90％以上の確率で成功してきた最高の技を伝授します。
女の子が帰りたいか？帰りたくないかを見極める
エッチできるかどうかの基準は、女の子が朝まで一緒にいてもＯＫかどうかですよね。
その１つの基準が、終電で帰るかどうかです。
これは僕の経験上ですが、もし終電近くまでいっしょにいてくれた場合、70～80％くらいの女の子は、終電を逃してもいいかなと思っていると思います。
なぜなら、アポイントを取った時のことを思い出してください。
きっとあなたは、翌日が休みの日、もしくは午前中ゆっくりできる日を候補日していませんでしたか？
女性も同じで、翌日はゆっくりできる日を選んでいることが多いです。
なので、終電くらいまで、明日用事があるとか、今何時とかの話がでなかったら、、、別に帰れなくてもいいやと思っているはずです。
ものすごく盛り上がって、お酒も入っている状態なら、女性ももっと話したい！帰りたくないと思うものですよね。
ここで男としては、その勢いあるままホテルや自宅へと誘いたいですよね！
もし、多分女の子もＯＫだろうなと思っていても、、、
男って、ものすごく誘いにくいんです！
- タイミングがわからないから？
- 相手が怒ったり、イヤな気分になるのがイヤだから？
- 断られたらショックだから？
いえいえ、違います。
そもそも言い出す勇気がないんです涙
でも安心してください。
そういう人には特におすすめの方法があります。
「駅に着いたら終電が無かった作戦」です。
そのまんまですね笑
でもものすごく実践的で効果がありますよ。
ステップ① 女の子がお泊りを意識してるか見抜く
まずファーストステップですが、
終電が近づいてきたら、女性に急ぐ素振りがあるかを見極めます。
たとえば、友人がたくさん集まる飲み会で、「あ、時間やばい、ごめん！終電だからちょっと先行くね！」
とわかりやすく焦った女性は見たことありませんか？
これは「終電に本気で乗るつもりがある人」のリアクションです。
ですが、、、
「あ、終電か～、そろそろだね～」「ん～、どうだろ、間に合うのかな？？」くらいのリアクションなら、まず帰るつもりはないでしょう。
ステップ② 終電を逆に利用する
駅まで10分くらいかかる場所にいたとします。
その時、ちょうど15分前くらいに帰る準備をはじめましょう。
(来る時にしっかり歩く時間を計算していると、尚良いです)
普通に考えたらギリギリ間に合う時間ですよね。
ここで女性には「今なら間に合うかも？」と一時的に思わせることが、心理作戦の第一段階です。
ですが、ここで会計とかいろいろ準備をしていると数分経ってしまいます。
もしスムーズに店を出れそうな感じだったら、トイレに行ったりしてうまく時間調整してください。
実は女性も同じことを考えていて、ここでトイレに行く女性が半分以上います。
女性がこの時トイレに行くと絶対に終電間に合わなくなる確率がとても高くなります。
なのでそうなった場合、かなりお持ち帰り確率は高いですね！
店を出たら普通に歩いて行きましょう。変にゆっくり歩かないでくださいね笑
「次いつ会う？」とか空いてる日の話とかをして、考えさせながら歩かせるようにします。
ここでのミッションは、次会った時も楽しいよというイメージを植えつけることです！
しかもそういう楽しい話をすると、心理的に歩くスピードは自然と遅くなりますので効果抜群です笑
そして駅に着くと、、、
終電が無かった！パターンです！
そうすると、「あれ？電車ない！？どうしよう？」ってことになりますよね。
これだけ布石を打っていると、「タクシーで帰るね～」という確率は極めて低いです。
「とりあえずちょっとまた店探そうか？」となったら、、、
女の子にとっては、次会う楽しい時間が今すぐ始まることになります。
「とりあえずどっか歩こうか？」といいながら、ちゃっかりとホテル街に向かってください。
きっと女の子も、間違いなく同じことを意識していますよ。
女の子もホテルを意識している状態になりました！！
こんなにホテルへ誘えるチャンスはありません！！
あとは、、、あなたが腹をくくれるかどうかですよ！！
女性がホテルに行ってもよいと思う時
ここで2つ目のポイントです。
女性がホテルに行くのをＯＫする理由は何だと思いますか？
ダントツの理由は「だって仕方なかったから」という自分に対する言い訳です。
「だってあの時終電が無かったから、、、」と自分に言い訳できる理由をあげると完璧ですね。
「朝までゆっくりしたいんだけどいい？」
「とりあえず今日はいっぱい話して疲れたね～ちょっと二人でゆっくりしない？」
もしくはストレートに、「お泊りいこ！」
といえば、あれだけ布石を打ったので女性は断る理由がありません。
ロックオンですね。
こうすれば、勇気が無い人でも比較的自然に誘うことができます。
これは多少不器用な方法ですが、初めてホテルへ行こうと勇気を持って言えれば、だんだんと慣れていき普通に言えるようになります。
そのための第一歩の作戦と考えてくださいね。
良い出会いを！
終電を逃した時の体験談
男性編
失敗例
この間、とても楽しく飲んでいて11時近くになりました。
よし、このまま終電逃したら誘えるかなって思っていたら、、、女の子が「知り合いのバーがあるから行こ！」って言い出しました。
その子がよく行く店で、そのバーのマスターとも仲がいいようです。
めんどくいなと思いながらも、まだ11時過ぎなのでチャンスはあるかなって思ってとりあえず行くことにしました。
(そのマスターがいる店にオレを連れて行くということは、マスターには恋愛感情を持っていないようです)
でも、、、せめて2人でいたいのになんで見知らぬ男もいるんだよ！
しかも、マスターとめっちゃ仲いいし！
もちろんそのバーのお金も出さないといけないし(1万近くした)、エッチもできないし、最悪のデートになりました。
その子は、オレとは2人だけでいたいという願望はほとんど無かったみたいです。
そして2時ごろにタクシーで帰っていったので、オレは近くの漫画喫茶にとまることにしました。
もう二度と会いません。
出会い系で会った女の子とものすごく盛り上がった時の話です。
トイレに行った時に時計を見たら、早くも11:30くらいになっていました。
あまりに楽しかったので、時間に気づかないフリをして、12時を回ったくらいで時間の話をしました。
「終電大丈夫？」
女のこの方も、「あ、もうないや～」
って軽いノリだったので、おっ！お泊りする気だってわかりました。
それまで女の子とワンナイトになったことが無い自分は、なかなか誘うタイミングがわかりませんでした＞＜
しかも、その店が早朝までしている店だったので、変に話が盛り上がってしまってますます切り出しにくい状況に、、、
そして、その勢いのまま話していると2時半ごろになってしました。
そのころにはお互いさすがに疲れが見えてきて、特に女のこの方は、眠くなっちゃったとか言い初めて、机に頭をつけるようにしていました。
そこから10分ほどたってようやく、ここで誘うべき、、、と決心したとき、、、
「タクシーだったら20分くらいで帰れるからそろそり行くね～」
と言われてしまいました＞＜
ようやく決心したのに、その言葉で完全に意気消沈してしまいました。
もうワンナイトには慣れてきた今から考えると、いつ誘っても来てくれたと思います。
勇気って、本当に大事ですね。
一回誘えるようになるまで大変でしたが、今では別人のように誘えるようになりました。
ダメ元って、本当に勇気を与えてくれる言葉だと思います。
成功例
一回り下の女の子とデートしたときの話です。
終電でだからそろそろ出ようって店を出て歩いていたのですが、帰りながらもすごく盛り上がったので、女の子の方がちょっと歩くスピードが遅めでした。
え、間に合わないよ！？と心の中で思いつつも、まぁいいかと思ってました。
案の定、駅についてみると女の子の方が電車がない状況でした。
もちろん、僕だけ帰るわけにはいかないので、もう一軒いこうよってなりました。
そして、駅から5分も歩けばホテル街があるので、淡い期待とともにとりあえずその方向に歩きました。
ホテル街に着いたら、、、
「ここすごいきれかったよ！」
って言ってきたので、
「じゃあここ行こ！」
って言うと、普通に「うんっ」って明るく返ってきました。
やっぱりあの時歩く速度が遅いのは確信犯だったようですね笑
こんな感じで楽に誘える子ばっかりだったらいいのにって思いました。
女性編
ＯＫした場合
その日が楽しかったら、終電までの時間なんて一瞬ですね。
私も出会い系を使うのは、彼氏が欲しいからっていうのもあるんですけど、男の人と楽しい時間をすごしたいっていうのが理由ですから。
その楽しい時間にセックスももちろん入っていますし。
今日はしたいなって思ったら、誘われたらまず行ってしまいます。
私から誘うことは無いので、向こうから誘ってもらうのを待ってます。
たまに気を使って「終電大丈夫？」なんて聞いてくれる人はいるのですが、帰りたくないときは返答に困ります笑
とりあえず、「ん～、どうだろ、、、」って言葉を濁しちゃいますね笑
断った場合
一緒にいて楽しくない人だったら終電まで一緒にいることはないですね。
適当に話を合わせて、10:30くらいには理由をつけて帰ります。
「ごめん、明日朝から習い事があって～＞＜」
「明日友達と○○へいくから早く休まないとだから～＞＜」
っていうと完璧に納得して帰してくれます。
それでも誘ってくるしつこい男は空気読めよって感じですね。
ちなみに、帰る理由はその場で考えているワケではないですよ。
私は断る理由は３パターンくらい常に持ってるから、いつ誘われても即答でおことわりできます。
即答されたら男性もウソだって思えないですね。
つまるところ、今日は帰るかどうかってことは、女の子は割と早い段階で決めてるんです。
男性から聞かれる前に、「明日は○○○の用事があることにしよう」って言うのをすでに準備しているんですよ。
なので、本当に誘われても行く気がない女の子は誘われてもアタフタすることなく、ズバって答えれるんですね。
女の子はしたたかですよ。
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