くすぐられるのが大好きな”ぐら”のみなさん、くすぐりパートナーはいますか?
実際のところ、”くすぐりフェチ”ってすごく人が少ないマニアックな性癖なので、なかなか良い相手が見つかりません。
ですが私は、ある方法でたくさんのくすぐってくれる方を見つけることができましたよ。
これまでパートナー探しに苦労した日々がウソのような話なので、ぜひ読み進めてみてくださいね。
興奮度MAXのくすぐり体験談①
20歳女性(学生)/罰ゲームからの覚醒
私がくすぐりプレイに目覚めた体験をした時の話です。
テニスサークルの男女の友達5人で、友達の家に集まって忘年会をしていた時のことでした。
1時間ほどたって盛り上がり、みんなかなり酔いが回ったころ王様ゲームが始まってしまいました。
最初は一気飲みとかデコピンとか、くだらないことでも爆笑していたのですが、、、徐々にエスカレートして、次の罰ゲームが”10秒間手足を誰かに持たれてくすぐられる”になりました。
その罰ゲームは、、、なんと私にあたってしまいました。
すぐにくすぐりタイムがはじまり、最初の手があったった瞬間はものすごくくすぐったかった気もしたのですが、すぐに、、、あれ、、、超気持ちいいかも!?って思いはじめた時に10秒はあっという間に終わってしまいました。
そしてその後は楽しく飲み会はすすみ、深夜にみんな飲みつぶれて寝てしまいました。
寝静まった後、お酒はあまり飲まなかった私と、Y君という割と仲の良い兄貴的な同級生だけが起きていたので少し話をすることになりました。
Y君はさっきのくすぐり罰ゲームの時、私がくすぐられていたのに全然イヤそうじゃなかったのがバレてたみたいで、「全然くすぐったくなかったでしょ」と指摘してきました。
確かにくすぐったいとは思いませんでしたが、さすがに”実は興奮してました”とは言えません笑
その時、Y君は私が不感症のようにくすぐったさを感じない体質と勘違いしていたようです。
私はその興奮したことを絶対に隠したかったので、その時はY君の言ったとおりに”くすぐり不感症”と話を合わせることにしました。
全然眠くない私たちはそのまま会話していると、Y君が冗談交じりに私の脇腹あたりをつんつんしてきたりモミモミしてきたのですが、、、私はくすぐられながら徐々にスイッチが入ってしまっていくのを感じていました。
必死で不感症女を演じていたのですが、ちょっと変な吐息がたまに漏れてしまったかもしれません。
全く抵抗しなくて顔が紅潮した私にY君も興奮したのか、Y君はだんだんと脇腹をくすぐるのではなく、触るというか、、、愛撫のような動きになり、そしてお腹とか背中まで触りはじめました。
そして少しずつ手が上に伸びてきて胸にもあたるようになって、どんどんエスカレートしてゆき、、、気が付けば服の中まで手を入れて触ってきました。
触れるがまま、ほとんど上の服がはだけてしまった私は、Yくんの手のぬくもりを感じながら何度もキスをして、まるで前戯のようでした。
そしてズボンの上からアソコをゆっくりとなでるように触られて、もう頭の中がもう真っ白になっていました。
そしてその次の瞬間、、、Y君は私のパンツの中に手を入れて指を入れてたのです!
もう気持ち良すぎて大きな声が出そうでしたが、すぐ近くでは3人も友達が寝ていますっ。
これ以上は声を我慢できないと思ったのでさすがに手をつかんでやめてもらいました。
その日から私は、くすぐられるとエクスタシーを感じ、セックスしたくなるという、ちょっとマニアックな変態さんになってしまいました。
最近では、くすぐられるだけでイキそうになるほど進化してしまいました。
気持ち良すぎて”ぐら”をやめることができません。
くすぐってくれる人は簡単に見つかる
こういったくすぐってくれる男性は、ほとんど見つからない、、、と思っている人は多いと思いますが、実はある方法で見つかる確率を飛躍的に上げることができます。
それは、出会い系の掲示板で性癖を打ち明けることです。
そうすれば、たくさんの共感してくれる方からメッセージがとどくので、その中で気に入った人だけパートナー候補とすれば良いのです。
ですが、出会い系はピンキリで、どの出会い系を使って良いというわけではありません。
免許証などで身分確認や年齢認証をした人でないとユーザー登録できない、運営がしっかりしたところを使うことをおすすめします。
そこまでしっかり運営がやってくれると、安心して使えますよね。
私が使っているのはPCMAXという出会い系なのですが、ここは運営がものすごく知っていながら、アダルトについてはかなり寛容になっているので大好きです。
今回は、PCMAXを使ってくすぐりパートナーを見つけることができる方法を、わかりやすく紹介したいと思います。
もしここで興味を盛ったら、ぜひパートナー探しに使ってみてくださいね。
総会員数 | 1,500万人 |
男女比 | 未発表 |
コンセプト | 出会い |
PCMAXでのくすぐりパートナーの募集方法は、簡単ではあるのですが最初に少しだけ覚えないといけないことがあります。
最初だけこの方法を覚えておけば、あとはラクラクくすぐってくれる人を見つけれるので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。
くすぐりパートナーの募集方法
スマホの場合
スマホでパートナーを探す場合です。
まずは説明のために、すぐに終わるのでまずはユーザー登録だけしておいてくださいね。
PCMAXにユーザー登録してみる[R18]
くすぐりパートナーは、どちらかと言えばマニアックな出会いになります。
なので、一般的な出会い系での検索は”プロフィール検索”になるのですが、それではくすぐりパートナーは見つかりません。
必ず”キーワード検索”を使ってくださいね。
これがくすぐりパートナーを見つけるうえでの唯一の注意点なので気を付けてくださいね。
では次に、この”キーワード検索”使い方ですが、スマホでログインした直後のトップ画面のやや下くらいにあります。
下記画像の赤い丸印のところにありますよ。
この赤丸の中に、このキーワードを入力する画面の左側の緑のところに、”掲示板”と”プロフィール”という2つの選択肢が選べるようになっています。
もし即日くすぐってくれる人を探したい人は”掲示板”を、メッセージをかわしてどんな人かある程度知った上で会うかどうか決めたい人は”プロフィール”を選んで検索することをおすすめします
どちらかを選択できたら、検索窓に”くすぐり”と入れてみましょう。
実際に検索してみた結果がコチラになります。
これはほんの一部ですが、とんでもない数のくすぐりたい人がPCMAXにはいらっしゃいます。
みんなあなたを見るとくすぐりたくなるはずですよ。
そう考えるとワクワクしてしまいますね。
私は思い立ったらすぐここでフェチ仲間を探しています。
即日OKな人なら、本当にその日に会えます。
たくさん会った中で、この人とはもっと長く楽しみたいなと思える人と長期パートナーとなれたら最高ですよね。
PCMAXを使いはじめて、パートナー探しにすごく時間がかかったので、なんでもっと早く知ることができなかったんだろう、、、と思います。
女性は完全無料で使えるので安心してくださいね(※男性はポイント購入が必要です)。
ぜひみなさんも、PCMAXで最高のパートナーを見つけてくださいね。
素敵なくすぐりパートナーを見つけてみませんか?
日本最大級の登録者数が安心
興奮度MAXのくすぐり体験談②
24歳女性(保育士)/思い切って出会い系でお相手を、、、
私はちょっと変な性癖があって、手足を縛り付けて動けない状態にしてくすぐられると、この上ない快感を感じます。
前の彼氏はとんでもないドSの変態さんでだったので、私も緊縛プレイを開発されてしまいました。
その彼とも1年たたずに別れてしまい、また少し時間をおして新しい彼氏ができました。
ですが今の彼氏は完全ノーマルなので、とてもこんな性癖は言えなくて、、、
一度彼氏にくすぐられるの好きと言ったことがあるのですが、遊び程度のイチャイチャだと思ったらしく、脇腹を少しこちょっとするだけでした。
こんなの全然物足りません、、、
なので彼氏には悪いなとは思いつつ、思い切って出会い系に登録して掲示板でくすぐってくれる方がいるか探してみました。
経緯版に書くと、、、なんと翌日には5通もお返事がありました。
その中で一番ちゃんとしてそうな年上の男性(41歳)が気になったので、思い切って返信してみたところ、話はトントン拍子に進み6日後の金曜日の夜に会うことになりました。
第一印象は、ドSと自分で言っていたイメージとは全然違って大人しそうな紳士っぽい方でした。
最初は一緒に居酒屋で飲みながらゴハンを食べていたのですが、くすぐり話になるとお互いスイッチが入ってしまい、居酒屋の中で腕の裏側から脇腹やお腹を優しくフェザータッチされてもうヤバい雰囲気になってしまいました、、、
そしてすぐにホテルへ移動したのですが、その方はたくさんのくすぐりグッズを持ってきてくれていて、最初からいきなりロープで手足とベッドをくくりつけて、大の字にされて身動きがとれなくなりました。
もうこの地点で濡れてきてしまいました、、、
その後は、彼もSスイッチがさらに入ったようで、手だったり筆だったり、あとは見えなかったのでよくわからないものでいっぱいくすぐってくれました。
そして最後は腕だけ縛り付けられた状態のままままセックス、、、
終わった後に「初めての出会い系で怖かったと思うけど、すごく頑張ったね」と頭をなでなでしてくれたのですが、さっきのドSからのギャップで完全にその人にハマってしまいました。
そしてその人とは月に1回くらいコッソリ会ってくすぐりプレイを楽しんでいます。
彼氏にはとても言えませんが、こんなヤバすぎる気持ちいい経験はやめられません。
素敵なくすぐりパートナーを見つけてみませんか?
日本最大級の登録者数が安心